東大阪市・八尾市・藤井寺市・富田林市で「自由設計の一戸建て」を建てる工務店ならスマイルホームです。

家づくりアドバイザーのスマイルブログ

いつもありがとうございます。
今日は風が強いですね。
最近の寒暖の差で農作物が被害を受けているみたいです。
心配ですね(><)
それでは、今日も張り切っていきましょう!!
今日は、「挨拶のできる会社を!」についてお話します。
人と人のつながりの中で、あいさつはとても大切です。
あいさつの仕方ひとつで、相手に与える印象は全然違います。
残念なことですが、最近は「おはようございます!」「こんにちは!」ということさえ言えない人がたくさんいます。
住宅会社の人たちが、あいさつをしっかりするのは当たり前のことで、できないような会社には家づくりをお願いしない方がいいでしょう。
でも、その会社の職人さんたちはどうでしょう?
家づくりに興味のある人は、近くの建築現場を見に行きますよね。
そんなとき、そこで仕事をしている職人さんに「こんにちは!」ってあいさつされれば気持ちがいいものです。
逆に、あいさつをするかわりに「危ないから近寄らないで!」と怒られる場合もあるのです。
確かに建築現場は危険ですので注意したくなる気持ちもよくわかりますが、いきなり怒ってくるような職人さんには、家づくりをお願いしたくないですよね。
社員だけでなく、職人さんたちまで笑顔であいさつができる会社は、家づくりに関しても、しっかりした理念をもち、それが携わる人たちまで浸透していると言えます。
家づくりはそれに携わる人たちが、共通の意識を持って行うものです。
職人さんまでが笑顔であいさつができる。そんな住宅会社を探しましょう。
参考になりましたか?
それでは!

いつもありがとうございます。
昨日は寒い(><)今日は暖かい(^^)もうわけわかりません。
ほんと安定して暖かくなってほしいですね!!
今日は、「社長の顔が見える会社」についてお話します。
家を建てた人たちの多くは、営業マンやアフターサービス、監督さんの顔は知っていますが、その他のスタッフのことはよく知りません。
知らないどころか、大切な家づくりをお願いした会社の社長の顔も知らない人が多いのです。
大手ハウスメーカーは社長の顔を知らなくても安心できるかもしれませんが、ビルダーや地元の工務店にお願いする前に、必ずスタッフの顔を確認しておきましょう。
ビルダーや地元の工務店は、社長の方針がその会社のカラーになります。
営業マンや監督さんがいくらいいことを言っていても、社長の一存で全てが決定されることが多くあります。
そのような会社ですから、社長がどんな人で、どういう考えを持っているかが一番大切なのです。
最近の広告には、社長の顔写真を載せているケースも多くありますが、全く表に出てこない社長もたくさんいます。
広告に顔を載せるということは、どんなことでも私が責任を持って対応しますという意思の現れです。
顔を出したがらないのは、何かあったときに逃げる余地を残しているとも捉えることができます。
ですので、家づくりをお願いするときは、社長や幹部の顔をしっかり確認してください。
そして、どんな人なのかを確かめてくださいね。
参考になりましたか?
それでは!

いつもありがとうございます。
今日は昨日と違ってほんとに寒い(T0T)
しかし、
寒い今日こそ元気をだしていきましょう!!
今日は「建築現場のキレイな会社を・・・」をお話します。
住宅会社を選ぶときに、その会社の建築現場を見ないで決める人が多いようです。
また、危険ということで見せてくれない会社もあるそうです。
しかし、建築現場は必ず見ておいてください。
そして、そこがきれいに片付けられているかをまず確認してください。
建築現場には、いろんな人たちが出入りしています。
その人たちが、そこで作業をしていきます。
その作業のごみがしっかり片付けられているか、1日の終わりにきれいに掃除してあるかを確認してください。
あなたにとっては、一生に一度の家づくりです。
それを建てる人たちがどのような気持ちで家づくりに取り組んでいるかは、現場を見れば分かります。
ごみが散乱していたり、掃除もせずに帰ったりでは、家づくりを任せる気持ちにはなれませんよね。
また、営業マンがいいことを言っていても、実際に家づくりをする職人さんたちまで、その考えや気持ちが伝わっていないような感じもします。
口先だけでなく、あなたが真剣に取り組んでいるのと同じ気持ちで、家づくりをしてくれる会社を探しましょう。
参考になりましたか?
それでは!

いつもありがとうございます。
さて、今日はモデルハウスについてお話します。
住宅会社にはモデルハウスがある会社とない会社があります。
モデルハウスに行ったことのある人はよくわかりますが、一歩中に入ってみると、広い玄関があって、吹き抜けのあるリビングルーム、豪華なシステムキッチンなどなど・・・。
家づくりの夢が一気にふくらみ、はやく建てたいと思ってしまいます。
モデルハウスがあれば、その会社が建てる家がどんなものかよく分かり、はやっている会社のように見えます。
やっぱり家づくりをお願いするのは、モデルハウスがある会社がいいと言えるのでしょうか?
少し考えてみましょう。
モデルハウスを建てるには、たくさんのお金がかかります。
まず、それを建てる土地代がかかり、建設費がかかります。
建てた後も、モデルですからきれいに、しかも豪華にし続けなければなりません。
また、総合住宅展示場にある場合は、賃料などもかかってきます。
これらのお金は決して安くはありません。
そのようなお金も、家を建てた人が支払ったお金が使われているのです。
モデルハウスの建設費や維持費も広告費と同じように、使った分は全て住宅価格に上乗せられます。
あなたが支払うお金の一部も、モデルハウスの維持費に使われることになります。
それでもあなたは、モデルハウスがある住宅会社に家づくりをお願いしますか?
参考になりましたか?
それでは!

こんにちは! 古澤です。
今日は、派手な宣伝広告をする会社の事をお伝えします。
週末になると、新聞には住宅会社の広告がたくさん入ってくるでしょう。
中には、毎週のように広告を出している会社もありますよね。
広告をたくさん出している会社は、家もたくさん建てていて、元気なんだなぁと感じる人もいるでしょう。
しかし、人件費と同じように広告費も決して安いものではありません。
毎週のように新聞に広告を入れたり、テレビやラジオでコマーシャルをするには、莫大な広告費がかかります。
広告費にたくさんお金を使っても、たくさん家を建てている会社はいいのですが、そうでない会社も中にはあるのです。
一般的に新聞広告は、大きくなればなるほど、カラーを使えば使うほど高くなるものです。
新聞の片面の大きさで、両面がカラーの広告は、1枚あたり10円以上します。
また、1回あたり3万枚から、多い会社は10万枚くらい出します。
計算すれば分かりますが、決して安くはありません。
広告費にしても人件費にしても、元々はすでに家を建てた人たちが支払ったお金が使われているのです。
派手な広告を数多く出している会社ほど、家の材料や職人さんたちの手当てなどの直接家づくりに関係するもの以外に、たくさんお金を使っているのです。
やっぱりせっかく家づくりにお金を支払うのであれば、家づくりに直接関係のある部分に使っている住宅会社にお願いしたいですね。
参考になりましたか?
それでは!