東大阪市・八尾市・藤井寺市・富田林市で「自由設計の一戸建て」を建てる工務店ならスマイルホームです。

家づくりアドバイザーのスマイルブログ

こんいちは! スマイルホームの古澤です。
桜も咲き始めて、本当にすぐそこまで”春”がきていますね〜!
もうすぐバーべQの季節!!本当に大好きな季節です。
ただ、体重管理に・・・
気にしない、気にしない(^0^)
さて、昨日の日曜日に四国の工務店さんの所に勉強しに行ってきました!!
見学会
(2階に吹き抜けがあり、そこからの写真です。建物の画像は個人情報があるので・・・ごめんなさい)
ほんとにアットホームな感じですごく勉強になりました!!
建物の中では、お父さんとお母さんが真剣に見学し、お子様は外でみんなとワイワイ遊んでいました!!
シャボン玉や竹馬、それとこれです↓
見学会
名前をど忘れしました(T0T)
うちの娘はこれにはまっていました!!
次回の完成見学会もお子様の楽しめるような企画を用意しておきますね!!
それでは!

牛丼
いつもありがとうございます。
ほんとに最近雨が多いですね。。。
本当にイヤになります。
こんなときこそ気分を上げて頑張りましょう!!
この前、テレビで「はやい・うまい・やすい」で有名な
牛丼の吉野家が、なぜ食券にしないのか?
ということが、クイズ番組で紹介されていました。
他の牛丼チェーン店は食券にしている所があるのに…
理由は…
効率性よりも、「ありがとうございました。」という
感謝の言葉を重要にしているからだそうです。
食券にしてしまうと、食べたらそのまま帰ってしまう
お客様も出てきてしまいますが、
食後にお会計をすることによって、
必ずお客様に直接「ありがとうございました。」
と感謝の言葉を伝えられる機会ができます。
味や価格も当然大切ですが、
「ありがとうございます。」という感謝の言葉。
本当に大切だと思いました。
本当に勉強になります!(^^)

いつもありがとうございます。
雨はいやですね〜(T0T)
20日・21日・22日と藤井寺で30%完成見学会をさせていただきました。
見学会
たくさんのご来場ありあがとうございました。
また熱心にご見学いただいたお客様が多かったのが印象的でした。
ついつい私たちの説明にも、熱が入りアツくご説明させていただきました。 (^^;)
見学会
次回の完成見学会は4月末か5月上旬ぐらいを予定しています。
最後にご来場いただいた、お姉ちゃん、お兄ちゃんをパシャリ!!
見学会
かわいいですね〜
ではでは!

こんにちは!古澤です。
明日はいよいよバレンタイン!!
まー結婚している私にはあまり・・・。
今まで家づくりの事をまじめに書いていたので、
今日は一休み。
バレンタインについて調べてみました。
3世紀、ローマ。時の皇帝により、若者は結婚を禁じられていました。兵隊となり、戦争に出向く彼らがただ国のために命を捧げられるように。愛する家族、守るべき家庭は戦場でで戦い抜く意志をゆるがすから。
キリスト教徒のバレンタインはそんな若者たちを哀れに思い、密かに結婚させていました。皇帝はそんなバレンタインを許すはずもなく、バレンタインは処刑されたのです。
このバレンタインの処刑された日が2月14日。
時は流れ、200年後のローマ。2月14日には、独身の男女がくじ引きでつきあう人を決めるというお祭りが行われていました。風紀の乱れを懸念したキリスト教は、このお祭りを廃止し、キリスト教の殉教者を祀るお祭りにすることを定めます。そこで選ばれたのが、200年前、恋人達のために命を落とした、かのバレンタインでした。
それ以降キリスト教で2月14日は、恋人達がギフトやカードを贈り合う日として定着します。
というのが一般的にいわれているバレンタインデーの由来だそうです。
日本でバレンタインデーが本格的に広まるのは1970年代。
1950年代に入ってから、製菓会社やデパートなどでいろいろと行われたキャンペーンや広告などによって、”女性から愛する男性へチョコレートを贈る日” として定着していったそうです。
まだ、かばんに若干の余裕がありますので、
チョコレート、お待ちしてます。
ではでは。

こんいちは! 古澤です!
よく子供の頃、物を捨てるときに「もったいない」とおじいさんやおばあさんに言わされた経験はありませんか? 
最近の日本ではあまり聞かれなくなったこの言葉が、今、海を越えて使われ始めています。この“もったいない精神”を見直せば、環境にも家族にもやさしい無理のないエコライフが実践できるかもしれませんよ。
スーパーでもらうレジ袋。マイバッグ持参の人を横目にどこか後ろめたい気持ちになりつつも、ついつい使ってしまう……。
そんな方は結構多いのではないでしょうか? 2008年度の環境省の調査によると、1人1日当たり約1,1キログラムのゴミを排出しているそうです。家庭ゴミ全体を容積で考えた場合、その6割が容器包装。ゴミ処理にかかる経費は1人年間15,400円にも。さらにこの排出量のままでは首都圏・近畿圏では残り4、4年で埋め立て地はいっぱいになってしまうそうです。このようなデータを知ると、聞きなれたはずの「エコ」や「LOHAS(ロハス)」の言葉も、より現実的に感じられますね。
エコライフを実践するうえで、今、世界共通のキーワードになっているのが「3R」です。まずはゴミを減らす「Reduce(リデュース)」。そしてできるだけ繰り返し使う「Reuse(リユース)」、そして資源の再生利用である「Recycle(リサイクル)」。
この3つを簡単に言い換えればまさに「もったいない」ですよね。
日頃の暮らしの中でも、スーパーの過剰包装を断ったり、大根の葉も捨てずに調理すればゴミをReduce(削減)できます。サイズの合わなくなった洋服は、フリーマーケットでReuse(再使用)。紙は名刺サイズの大きさから十分Recycle(再生利用)できるので、小さな紙切れでも資源回収に回しましょう。
他にも、家具やインテリアを選ぶときにはデザインだけでなく、耐久性の高さにも注目しましょう。おのずと価格も高くなりがちですが、使用年数を考えると経済的です。カーペットも傷を付けてすぐに交換するのではなく、傷そのものがつかないように椅子やテーブルの足にクッションを付ければ、無駄に買い換える必要もありません。
パパやママの携帯電話の明細表。これもホームページ上で料金をチェックすればレシートフリーで紙を消費しません。エコライフを“環境保全”と固くとらえるよりも、“もったいない”の気持ちで暮らしの無駄を見直せば、それが地球にやさしい生活へと自然に繋がりそうです。
それでは!!